



美濃和紙の縄文編みワークショップ 1月開始分(12/20締め切り)
23,000円
※こちらはダウンロード商品です
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460KB
【美濃和紙の縄文編みワークショップ】 1月開始分
縄文時代から続く、最も原始的な編みの技法を使ったバッグを作るワークショップを開催します!
参加ご希望の方は、最後まで必ずお読みくださいますようお願いいたします。
ご不明点は、お気軽に下のボタン「このアイテムについて問い合わせる」からご連絡ください。
以下の日程の中から3時間を選んでいただき、縄文編みをお一人づつ体験し、バッグをお持ち帰りいただきます。
1月6日〜1月20日
1.上記期間の9:00から12:00
2.水、木曜日は9:00〜18:00
タイトルをワークショップとしましたが、お一人ずつじっくりと体験していただきます。
ストラップの長さは、お一人おひとりのお好みに対応いたします。
【全体の流れ】
1:当ページのチケットを購入いただく
2:デジタル商品販売のため、画像がダウンロードできますが特にダウンロードしていただかなくても構いません。
3:こちらからメールにて連絡(ご希望の日時をうかがいます)
4:ワークショップ開催、バッグお渡し
【ワークショップ概要】
縄文編みは、バッグのような袋型の運搬具の他に、敷物や日よけなど日常生活に欠かせない道具を作るために使われてきました。
これまでprinciple of overprintでは、編み手が減少し、なくなりつつある技法を残すために活動してきました。
編みあがった物だけでなく、実際に編んでいただくことでより縄文編みの優れた技法を知っていただけると思い、ワークショップを開催することにしました。
縄文編みで使われた素材は、植物の蔓→藁、茅→漁業用ロープ等の紐と、時代とともに変化してきました。
身の回りにある素材をどう活かすのか、創意工夫によって様々な素材が使われてきました。
また、用途や好みや体の大きさによってサイズも様々です。
古代から続く技法を楽しく体験していただければと思います!
【開催場所】
東京都目黒区大岡山1-6-6 1F LOWW
【お持ちいただくもの】
特にございません。
【参加費】
税込23,000円(材料費込み)
【仕上がりのバッグサイズ】
基本の大きさは、幅約13cm、高さ約18cm、マチ約2.5cmです。
持ち手は、お好みで決めていきましょう。